レーザー脱毛の理論

レーザー脱毛においては、レーザ一光が吸収される標的は毛そのもの(メラニン色素)である。

毛包・毛幹の熱緩和時間を超えない時間による照射で、毛に隣接している毛乳頭や立毛筋付着部周囲(バルジ領域)の幹細胞と毛包内の組織に熱ダメージを与える事が主たる理論である。

現在ではパルジ領域にあるstemcelの熱変性が最重要とされている。毛乳頭部はstemcelを活性化するように作用するとされている。

しかしながら,毛そのものをすべて(内部)に至るまで加熱する必要はなく、あくまで隣接している毛包内組織に熱が伝わればよいわけである。

皮膚の熱ダメージの可能性もあるため、冷却装置(多くの場合は冷却ガスや冷風)によって表皮の冷却をおこない皮膚を保護をする必要がある。

パルス幅が長い機種でも表皮の保護はリスク軽減のために冷却は望ましい事である。
冷却ガス(Dynamiccooling device)付きの機種では 初期にはこの機能(ガス噴射時間)を強く設定していたが 一瞬で冷却してしまう性質上、凍傷による色素沈着が発生したとの報告があり、近年はどちらかというと短い時間に設定することが推奨されている。

なお近年 毛周期やメラニン色素に左右されないレーザー脱毛機器が登場している。
設定は高周波数・低出力にて照射され、ヘッドを肌の上で滑らせるように照射を行い色素に依存せずレーザーの熱そのもので毛包を変性させるため白髪や産毛などにも有効とされているが、当然100%ではない。 広告に踊られされず、担当者の言葉を正確に聞くことをお勧めする。

具体例をいうと・・・
ほとんど完全に脱毛できます。 ほとんど・・・完全は否定されている。
気になるなら割合 例えば%などを聞いてみればよい。
ここをはっきりしない場合は どうだろうか? 誠意ある態度とは言いにくい。

だが、施術を受ける側 (医療なら患者さん) 側にも問題がある。
物事を客観的に正確にお話、聞くことがうまくできあい方もある程度 というより、 かなりの頻度で存在していると思う。

頭で思い描く夢ではなく、現実をしっかり受け止めで施術をうけるメリット、デメリットを把握して 「覚悟」 を持って脱毛をした方が納得がいくと思う。

以上の事ができる方には このサイトはかなり重要な事を書いていると思う。

コメントは受け付けていません。