レーザー脱毛の実際

レーザー脱毛の原理は毛幹、毛根をレーザー光によって熱変性させることにあります。
そのため治療部位の皮膚の状態を把握することはとても大切かつ重要です。

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毛の質
皮膚の色
毛の質   222   画像

毛の色 毛の太さ 毛の密度を確認することはレーザー脱毛を行う上で最重要ポイントとなります。

細い毛、薄い色の毛はレーザー光によって熱が発生しにくいのです。
そのためレーザーの出力を高くする必要があります。

ひげ (髭) などの毛の密度が濃い部位は高熱になりやすく、皮膚熱傷が生じやすくなります。
そのため出力を控えめにし施術後の冷却も十分に行う必要があります。

毛抜き処置や、毛の脱色を行っているときは逆に熱が発生しにくいので、効果が期待できない場合があります。

その場合は適切な状況になるまで待たねばならない時があります。

皮膚の色

皮膚の色も重要です。

皮膚色が濃い時は表皮のメラニンが多いわけですから、レーザ一光をより多く吸収して、表皮熱傷が生じやすくなります。

つまり日焼け後などの時は色調が薄くなるまで待つか、メラニンに吸収度の低いNd:YAGレーザーの適応を検討することになります。

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